今日も精霊であるナヌルダさんに色々質問をしてみました。
Q:人間界に密接した世界に住み、変幻自在の超自然的な存在って言われてるけど、そうなんですか？
ナヌルダ:姿は変えられるよ。必要な時、人に対してなにかを表現する時とか、仲間内で話をしなければいけない時、何かに隠れなければいけない時とか、必要な時に変えるの。それ以外は意味がないのでしないよ。
私:人に対して何かを表現するって、例えばどんな時にどんな事を憑依するの？
ナヌルダ:あなたに話しかけた時、人の形をしてたでしょ？
私:うん
ナヌルダ:人間に話す時は人間に近い形の方が受け入れやすいから、その形になるの
私:じゃあ仲間内で話さなきゃいけない時はどんな姿になってるの？
ナヌルダ:仲間内で話す時は自由な形をしてる。でもあまり大きすぎると目立ちすぎるから、小さい形の方が多いかなぁ
私:なんで大きすぎちゃいけないの？
ナヌルダ:私たちはね、意外と私たちを取り込もうとする存在が多いの。
私:取り込むって？
ナヌルダ:取り込むって自分のエネルギーにしちゃうこと。
私:食べられちゃうみたいな？
ナヌルダ:そんな感じ。
私:それは怖いね
ナヌルダ:そう、怖いの
私:取り込もうとするのってどんな人たちなの？
ナヌルダ:そうねぇ。地球のエネルギーを取り込もうとするものたちが多いわね。
私:、、宇宙人？
ナヌルダ:違う。例えばあなたにたまに憑依してこようとする存在がいるでしょ？その憑依してくる存在みたいなかんじ。
私:生命エネルギーをとってく存在のこと？
ナヌルダ:そう、生命エネルギーをとってくの。（精霊さんは）小さい生命エネルギーの塊だから取りやすいんだよね。
私:抵抗はできないんだ？
ナヌルダ:できない。できないから、逃げるの。逃げるか、隠れる。
私:私は隠れ蓑になれてる？
ナヌルダ:なーれてるかなあ〜？なーれてないかなあ〜？
私:そんなに隠れ蓑には慣れてなさそうだね
ナヌルダ:うん。だからね、逃げるの。
私:そっかあ〜
Q精霊は人間に近い良心や節操に欠けることが多く、気まぐれで、人間からの親切には大げさな返礼をし、じゃけんにされると手ひどい仕返しをするってあるけど、どうなんだろう？
ナヌルダ:そんなことしないよ。節操にかけるなんて、失礼しちゃう。こんな事書くなんて、私たちに何言ってんのかしら。
私:そうだよねえ、、精霊さんて、色々性格があるの？
ナヌルダ:あるよ
私:じゃあ、さっきの質問みたいな事をする精霊もいるのかな？
ナヌルダ:しらなあ〜い
私:変な事質問してごめんね〜
ナヌルダ:大丈夫だよ〜！
Q精霊は万物の根源をなしている、不思議な気のこととも言われてるみたいだけど、どうなんですか？
ナヌルダ:根源といえば根源ねぇ。だって地球と一体だから。
私:精霊さんは地球そのもので、生命エネルギーの塊みたいな感じ？
ナヌルダ:そう
私:あと他に何かありそうだね。
ナヌルダ:そうね、あと知恵を運んだりするね
私:知恵って？
ナヌルダ:知恵って言うのはね、地球って震えたり動いたり、呼吸をしたりするでしょ？
私:地震みたいな？
ナヌルダ:そう。それに近づくときに、もっと地球の息遣いに合わせて生きた方が良いですよーって伝えるの。
私:誰に？
ナヌルダ:鳥とか。魚とか。あと潮の流れに乗って運んでったりするよ。
私:風も？
ナヌルダ:風は〜あんまり、私は使わないかな。
私:使う精霊もいるの？
ナヌルダ:もちろん。精霊はね契約をしてるの。海だったら海の契約。山だったら山の契約。地の表面だったら、地の表面の契約。地下の契約もある。その契約に則って動いてるんだよ。精霊ってね意外とお仕事が多いの。なんでかって言うと、地球の波動を調整するために働かなきゃいけないから。
私:働かなきゃいけないんだ？
ナヌルダ:そう、そうしないとエネルギーを貰えないからねぇ
私:地球のお手伝いをして、地球からご飯もらうのね
ナヌルダ:そう、そんなかんじ。
私:今忙しくないの？
ナヌルダ:今はもうお仕事終わったよ。太陽が出てるとね、みんな元気になって、動きやすいからたくさん働くんだよ。夜はねおやすみ時間。逃げる子もいるし、人間のそばにくっついてる子もいるし、動物にちょこんとしてる子もいる。
私:日が登ると、生命エネルギーが高まるから働いて、夜は無くなっちゃうから働けないのかな？
ナヌルダ:ちょっと近いけど、違うかなあ。夜はね取り込もうとするの（魔物みたいなの）が多くて、そうするしかないの。
私:そっかあ。教えてくれてありがとう。今日はナヌルダさん一緒にいるの？
ナヌルダ:うん！一緒にいよっかなあって思ってる^ ^
私:よろしくね。でも隠れ蓑にならないんじゃなかったっけ？
ナヌルダ:たまにね。憑依してこようとしてくるのがいるから、その時は逃げるの。
私:そっかあ
Q3月18日は、精霊の日。 って言われてるみたいだけど、そうなの？
ナヌルダ:知らなーい。決まってないよ？なんでそんな風に言われてるんだろう？
私:ごめん。そこまでリサーチしてない。
ナヌルダ:じゃあこの話はおしまいね
Q四大精霊みたいな地・水・風・火の四大元素の中に住まう存在っているの？
ナヌルダ:いるよ！凄くねおっきいの。私よりもエネルギーを蓄える力が強いのね。
私:エネルギーを蓄えるのが多いとどんなメリットがあるの？
ナヌルダ:エネルギーを蓄えるのが多いと、それだけできる事が多いの。何か魚に伝えたとするでしょ？伝えた時の伝わり方が広いんだよね。お仕事も早く終わるから楽で良いなぁって私はそうやってみてる。
私:ノルマがあるの？
ナヌルダ:そう、ノルマがあるの。だからね、大変なんだよ〜1匹1匹に伝えていくのは。
私:それって楽しい？
ナヌルダ:楽しいねえー！みんなね、応援してくれるんだよ。私、精霊やっててよかったなあ~って思う。
私:ほお〜
Qキリスト教で、父なる神、子なるキリストとともに三位一体をなし、その第三位を占めるもの。 人間に宿り、神意の啓示を感じ、精神活動を起こさせるものなの？
ナヌルダ:ん〜人間にも伝えるから、そんな感じかなぁ
ナヌルダ:じゃあ今日はここまでにしよっか
私:どうもありがとう。お礼は何が良いかな？気功の時に出る生命エネルギーでいいかな？
ナヌルダ:うん！それでいいよ！じゃあまたあとでね！
このあと、日課の気功をやるので、その時に余剰分をあげることになりました。
今日も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
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