昨日夜中に色々浄化方法について試していたんですが、結構いい方法を見つけました。
今までよく使っていた青い炎による浄化の他に、ハイヤーセルフから降り注ぐ光を足したところ、かなり熱量の高いエネルギーに変換されました。
それを使って実際に場の浄化をしてみた所、らかなり雰囲気が軽くなり、すっきりした感じになりました。
料理で例えるとするなら、色んな旨み成分を足すことによって、それらの相乗効果のおかげていつも以上の美味しいオカズができたような感じです。
ただ少し難しいのが、炎に関して今の私には常に安定して強力に出し続けることができないと言うことです。かなり集中しないとすぐに消えてしまうので、そこが訓練していかないといけないポイントになっています。
でも昨日は自分史上かなり強力に炎を出すことができただけでなく、ついでに光も上手く導いて炎へ降り注ぐことができました。それらを足して作ることの出来た新たな熱量の高い光の空間は「無」というか、平和の「平」というか、波風の無い感覚が広がっていて不思議な世界観がありました。
それを作成した事により、私の側にいた何体か浄化されたのもいたようで、あちこちから声が聞こえました。
面白かったのは、私の頭側にある存在がいたのですが、私はその存在にも、出来上がったばかりの熱量の高いエネルギーをぶつけてみたのですが、なんと全く何も起きなかったんです。
むしろ受け入れているというか、意に返さないみたいな雰囲気があり、あ、神様だったのかな。とそこで初めて気がついて、すぐに行為を辞めました。
普通エネルギーをぶつけると、変な邪気みたいなのを身に纏っていたり、悪さを企んでいるようなタイプの霊だと、「うわー」とか「きゃー」とか賑やかになりますが、その神様は本当に静かなものでした。
霊は神様と違ってエネルギーの質が違うので、受けた時の衝撃がきっと代わってくるのもしれません。
その後、その神様とおしゃべりをして、眠くなってしまったので、そのまま私は寝てしまいました。
その日の夜は、いつもだったら夜中に何度も目が覚めるのが、一度だけ眩しい光で起こされたくらいで他はぐっすり眠ることができました。
憑依霊が多いと、眠りが浅くなったりするので、もしかしたらその日、かなり浄化を行ったので、その効果が出たのかもしれません。
光+炎=熱→浄化なんて、まるでゲームみたいな話ですが、見えない世界を扱うにあたってこう言った仕組みを一つ一つ学んでいくのは大切なのではないかと思っています。
____________________________________________
⭐️私の今後のイベントについて⭐️
⭐️セッションについて⭐️