昨日夜中突然始まったチャネリング
being「初めまして。
何故なあなたに言うおかと思った理由から伝えて行きたいと思います。
あなたが住んでいる地球には数多くの精霊たちがいます。
精霊体が言うのです。
私たちをさらに大きな輪になって繋がるためにも、どうか力を貸してもらえないだろうか。と。
私たちは彼らの手助けを承諾しました。
そして、いくつか彼らに力を与えて、知識を与えて、力が繋がるようにしてきました。
しかし、まだそれでは足りないようです。
足りないので、あなたに伝えて頂きたいと思ったのです。
地の力が動いている今、天と地は繋がりを増し、新たな時代へと繋がっていくためにも、力が必要なのです。
力は使いすぎてはいけません。
消滅するからです。
消滅しては、何も消えてなくなってしまいます。
ですから、力のある者たちによるサポートが必要なのです。
力は新しい命を産みます。
新しい命は、地球を育み、新たな世界へと繋ぐための役割となってこの時代を駆け抜けていくでしょう。
我々は力を与えてきましたが、これ以上は難しいので、力のあるものに委ねたいと思っています。
ですからあなたに、その伝える役目をになって頂きたい。」
私「だれに?どうやって?」
being「そのうちあなたの前に現れます。そうしましたら、その方に伝えて頂きたいのです。精霊たちの事を。この地球を生きる生命がどんどんと新しく生まれ変わり、新しいエネルギーが降り注がれる事で、新たな時代が始まって行くのを。是非伝えて頂きたい。」
私「この記事を見せればいい?」
being「いいえ。これでは足りません。情報はまだまだある。しかしそれは出会う人によって、変えていかなければならない。全て伝えることが正しい事ではないのです。伝える必要のある人に伝える事が大切なのです。
これから出会う人々の中で、必要な事をその都度伝えていきましょう。
あなたが、望む未来も、これから出会う人も全ては繋がっているのです。
あなたはそのうち、覚醒が進み、どんどんとできることも増えていく事でしょう。しかし、それを思わしく思わない者たちも現れてきます。ですから、力が必要なのです。仲間と似ていますが、違います。あなたはあなたが信じられる人とともに過ごしなさい。でなければ、足をすくわれます。気をつけなさい。あなたを陥れようとするものたちも現れてきますから、気をつけて見定めなさい。チャンスは必ず来ます。しかし、それと同時に欲が出てきた時に対処することを怠らないように致しましょう。でなければ、あなたはあなたを保つことができなくなってしまいます。あなたは、囚われ、苛まれ、苦しみ、嘆くことになります。ですから、あなたは強く意思をもち、立ち向かうように、生きるように努力していく必要があります。
これは、これからも続いていく話です。
これから出会う、能力者たちをあなたの強い愛を持って、伝え協力し」
私はbeingが「これから出会う」と言う言葉を話し始めたくらいから、重い意識が一気にのしかかってくるのを感じました。これ以上は続けてはいけない。そう思いました。
私「待って。能力者との協力はしない。これはよくない未来だから。」
being「わかりました。あなたの信じる道を歩まれるといい。それでは。」
私の言葉を聞くと、beingはすぐに存在を消していなくなってしまいました。
守護霊との対話
私は守護霊さまに尋ねます。
私「守護霊さま、なんであの人は来たんですか?」
守護霊「あなたを頼ってきたようです。」
私「でも何であんな怖い顔をしてるの?」
私は断った後に見えたbeingの姿を思い出します。
守護霊「それはあなたを牽制しようとしてるから。」
私「どうして?」
守護霊「協力してもらわないと困るので、なんとかしてもらおうと思っているようですね」
私「精霊は本当の話?」
守護霊「はい、精霊と言っていたのは正しいですが、少しややこしいですね」
私「なにが?」
守護霊「小さな小さな力を持ってるものたちです。」
私「なぜその子たちに力を?」
守護霊「力を与える事で、利用しようとしていたようですね。」
私「どんな利用?」
守護霊「思いのままに操る事で、周辺のエネルギーを統括し、自分たちのエリアにする事で、あるがままに操り、自分たちの都合の良い世界を作ろうとしていたようです。」
私「それに私を利用しようと?」
守護霊「そうですね。利用しがいがあると思ったようですね。」
私「さっき話していた事は全部嘘?」
守護霊「いいえ。嘘もあれば、真実もあります。」
私「それを知る必要はある?」
守護霊「いいえ。知らずとも訪れる事です。あなたはあなたのままで良いのです。そのままで良いのです。大丈夫ですよ。」
私「ありがとうございました。今日はこれでゆっくり休みたいと思います。」
守護霊「はい、おやすみなさい。」
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